2021年11月13日
☆11月13日 新入荷☆ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶ペンデュラム
こんにちは。
今少しだけ時間ができたので撮影してあった
新入荷をご紹介したいと思います。
ガネーシュヒマール産
ヒマラヤ水晶 ペンデュラム
透明度の高いガネーシュヒマール産水晶で
作ったペンデュラムです。
綺麗ですよ。
何か見覚えのある形だと思います。
摩尼(マニ)宝珠型のペンデュラムなんです。
摩尼(マニ)宝珠は、丸玉の上部だけが
尖ったタマネギのような形になっており
摩尼(マニ)とは「珠」を指す言葉で
如意(ニョイ)宝珠とも呼ばれています。
『意のままに様々な願いをかなえる宝』という意味です。
宝珠の形は独特で、玉に込められた 持ち主の願いを
上部の尖った先端から天空(宇宙)に放出するとされ
又逆に先端から天空(宇宙)のエネルギーを
呼び込むと言われています。
2種類の形のマニ宝珠をご用意致しました。
ぷっくらしていて可愛いですよ。
ネパールでシェイプされたものなので
トロッとした質感がまた素晴らしいです。
全部で7点ほど新入荷コーナーにアップしました。
それともう1点。
ガネーシュヒマール産
ヒマラヤ水晶
サラスヴァティー女神(弁才天)
サラスバティーは聖河の名称でもあり、『水を有するもの』を
意味する女性名詞でもあります。
インダス川の東方を流れていたサラスバティー河が女神として
神格化されたものとされており、その河川神の中でも
最も有力な地位を占めていたと女神とされています。
水と豊穣、様々な富をもたらす女神として崇拝されています。
ヒンドゥー教ではブラフマー(創造神)の妻で、手には『ヴィーナ』と
呼ばれる弦楽器(仏教では琵琶)を持っています。
後に言葉の女神『バーチュ』と同一視されて学問との
結び付きが強くなり、学問・芸術を司る女神となりました。
後ろは原石の状態となっております。
ヒンドゥー教では『ヴィーナ』を持つ『弁才天』
日本(仏教)では琵琶を持つ七福神の一つ『弁財天』として
知られています。
こちらも新入荷コーナーにアップしたので
ご覧になって下さい。
本日ご紹介のペンデュラム、サラスヴァティーは
セール対象となります。
以上です。
新入荷コーナーは随時更新中!
新入荷コーナーはこちら>>
クリアランスセール会場はこちら>>
【ティアレストーン インスタグラム】
⇒https://www.instagram.com/tiarestone/
【ティアレストーン Twitter】
⇒https://twitter.com/Tiarestone
お店はこちら⇒
天然石・パワーストーン販売 ティアレストーン
ブログランキング参加中です。
もしよろしかったら御協力お願いします。
皆様のクリックでランキングが上昇します。
できたら毎日お願いします

にほんブログ村